VOCALOID・地上5cm・カタログ(戯言)

新たなアングラカタログ来ましたね。

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なかなかいい選集でした。

ちょっと気になった点。いままでのカタログでもあったけど、1作品しか公開されていない状態での紹介ってどうなのかなぁとふと思った。
たしかに初投稿でいきなり濃いモノを出してくる人もいるけど、ひとつだけで「アングラ」としてしまっていいものだろうか。
それとアングラカタログに紹介されてしまった事で、その人の作品の方向性に影響を与えてしまうこともあるのではないだろうか、などど私は何も作らないくせに勝手に心配してみる。
そもそもアングラカタログは、曲単位ではなく、作り手単位で紹介するものだろうから、ある程度の作風が見えてから(3曲くらい?)のほうがいいのかも、とか思ったり。
まぁ一曲しかうpしない人もいますし、悠長に構えてたら伸びちゃって時期を逸することもあるので、なんとも言えませんが。
難しいね!


今回のわけのわからないタイトルは、kihirohitoPの新作の夢の旧作「ひくくとべ」を見て、ちょっとしたネタが生まれそうだったので、メモ代わりですw
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既存のアングラカタログとはまた違った視点で、個性的な曲の紹介をしてみたいなーと思っていたので、ここらで特権的なポジションにいる人たちをまとめてみようかなーと模索中です><